産経新聞もやはり昭和二十年八月終戦間近のソ連の蛮行を書いた。
まあ当然でソ連も悪いが、もっと悪いのが無差別攻撃を繰り返してきた米国だけど、どうするんだよ!何一つ書かない。一行くらい最後に書けるはずだよな。
こんなところでも、米国追従の戦後体制がまだまだあるんだわ。
もういいかげんに目覚めんかい。また、今のロシアも悪いがウクライナ各地で兵器展示で動いている米国はどうなんだろうなと思っちゃうよ。ウクライナも民間人を疎開させないのか。なんか変を感じる。
お金儲けがうまい米国、世界にお金を配り続けるわが國。ウクライナに援助したお金が米国製武器になる。ウクライナに関わるより、ロシアの狂気の侵略に備える必要があるのに。それに支那の動きにもだ。
しかし、航空自衛隊が管制している名古屋空港に自衛隊機の発着代金を支払う、銃の弾丸が少ないことや自衛隊機の機種部品の共喰い修理、なにやってんだか。
そのくせ、コロナのワクチンも全て米国製、日本の素晴らしい技術はどこへ。国防技術が民生品を生み出し、雇用まで膨らむんだがね。
国会では、与党も宗教団体が横にへばり付き、野党は野党で反対ばかしで、国防を議論しようとしないし、国家観が全くみえない。
米国ベッタリ経済でどうなるか。
本当の日本の独立はいつになるのか!
さあ、立ち上がろうぜ。