この國はどないやねん

シナへ遊びに行った岩屋外務大臣。やはりハニトラで滅茶苦茶やっとる。どうするつもりやろかこの國を。

なぜ日本國、日本人のために動かないんだよ。拘束されてる日本人連れて帰ってこんかい。

これが政府かい。

怒れ國民よ、立ち上がれ國民よ。

12月23日 

上皇陛下のお誕生日でございます。おめでとうございます。

しかしながら、12月23日は、いわゆるA級戦犯7人の処刑が行われた日でもあります。アメリカをはじめとする戦勝国は、見せしめと、当時の皇太子殿下(現在の上皇陛下)のお誕生日である12月23日を選んで処刑した。

東京裁判そのものがインチキではないか。この歴史の事実を覚えておきましょう。

日本に居てる難民とは

埼玉の川口に居てるクルド人。難民と言ってるらしいが、豪勢な車に乗り日本人差別を繰り返し、事件を繰り返す。

調べると、日本で難民申請者が増した原因は、旧民主党政権が難民認定申請者に対して申請半年後に一律就労を認める運用を始めてから。全ての責任は民主党にある。今の立憲民主党ですよ。偽装難民であり不法滞在の犯罪者です。責任はだれが取るんだ。

産経新聞は11月25日朝刊で、法務省入国管理局(当時)の「トルコ出張調査報告書」があり、この報告書が20年間、日本弁護士連合会が「人権侵害」と警告したため、事実上「封印」されてきたとスクープ。

日弁連は何もんだよ。みなさんも日本を日本人を護るために立ち上がってください。

優先して やってよ 議員さん

選択的夫婦別姓については、訴訟で最高裁まで争われ、夫婦同姓制度に合憲の判断が下されています。

判決では、婚姻改正に伴う不利益は通称使用の拡大によって解消できる。政府は通称使用の拡充に努めており、マイナンバーカードパスポート、などでの旧姓使用が可能と。

外国人を優遇し、日本を破壊したいマスゴミやパヨクだけが大袈裟に騒いでいるだけじゃないか。別姓で誰が得するか喜ぶか笑うかを見よう。  

夫婦別姓に反対 、出自を隠す、犯罪、シナ朝鮮人が得を。

婚姻制度には安定した次世代生育の環境を作ること。

それより

NHKの廃止とか、新聞の軽減税率廃止とか、少年法の厳罰化とか、 個人で落選した場合の比例代表復活禁止とか、外国人生活保護の廃止とか、就労可能なのに働かない者の生活保護廃止、夫婦別姓より優先してやるべきことはいっぱいある。

万世一系の 皇統護持を   占領憲法を廃棄を

国民を守れるのか!  

   

 

中東の危なさ

シリアのアサド政権独裁が終わる。が多くの派閥が残っているので、内戦状態になるのではと。日本からも国境なき医師団らが行ってるが、過去に行ってたことを自慢し、日本からのんびりと見てコメントかい。公金ガバガバ組のNGOやNPOが何やってんだかと。逆からみるとアサドでまとまって生活できていたかも。いつも可哀そうなのは国民だな。

イスラエルとハマスの争いも終わりそうにない。お隣も北に飲み込まれているように見えるな。

さあ、日本国を守るのは皆さんだよ。

国会での議論

国民をほったらかしで、政治とお金の問題を言い合う。

おい、何を考えているんだよ。103万の壁を178万へ上げるべきだよ。一気に。

自民も自民なら横に居てる創価公明も周辺国ばかし気にし、野党に至っては多くが反日。

どうなってんだよ。

まずは、立花孝志さんに強くお願いして、NHKや朝日新聞他、オールドメディアを潰してもらおうよ。

さあ、楽しみだわ。

南朝鮮韓国の戒厳令

まあびっくりの戒厳令。夜中にもかかわらず、多くの野党勢力が結束し南朝鮮の国会周辺で騒ぐ。毎度のことかと。

しかし、日本のオールドメディアは、アチラノ野党の動きを日本でもしようと呼びかけているように聞こえる。日本の馬鹿な立憲共産レイワ社民なんかは、何か企てているように感じるSNS発信がある。困ったもんだ。

さあ、日本を護っていこうぜ。次の世代のためにも。

日支・日中友好は絶対にない

日支・日中どちらも、嫌い同士。いいねえ。まあシナ中共は一党独裁で、毛沢東は皇軍ありがとうと言い山野の中へ逃げていったと聞く。嘘つきの朝日新聞がでっちあげたこともあり、そら日本を嫌うわな。

世界中で恫喝行為を繰り返し、迷惑やり放題、民主国家でないし、法律道徳マナーもないでしょう。

一党独裁だから、共産党員はええけど、真面目な一般市民はたいへんだね。人工衛星も上げる国なら、自分たちの国を綺麗にしろよと。

日本人は行かないほうがいい。どんどん捕まえては、何をされるか。また日本に居てる支那人にはしっかりチェックして、守りましょう。                                                                 

一年が早すぎる

もう12月 師走

「師走」の由来は、僧侶のような普段落ちついている人でも、この月は多忙で走り回るようになるという意味から名付けられたという説があります。 では、なぜ僧侶は歳末に忙しくなるのかというと、毎年年末に仏名会(ぶつみょうえ)という法要があるからだそうです。

師 先生なら議員なら、もう少し我が國を思い走り回ってもらいたいですね。

兵庫県知事選挙で、オールドメディアが、やはり腐っていたと皆なが気づいたと。

来年で戦後80年まだまだ、GHQの洗脳のままにきてる日本。

もうはっきりしよう。戦後体制打破。占領憲法無効。ではないか。

多くの保守を名のる党もでてきているが、国体護持の信念をもとう。